不動産を売却して老人ホームに入りたい人が増えています

私は既に結婚して何年も経過する主婦ですが、私と夫には両親がいます。

 

私の両親も夫の両親も老後はなるべく子供達の世話にはなりたくないので
老人ホーム等の施設に入りたいとの希望を持っている人です。

 

特に夫の両親は資産家として沢山の土地や建物等々といった不動産を沢山保有している為、
いざとなればそれらの不動産を売却して売却したお金を利用して老人ホームに入ることは簡単に出来るのです。

 

土地や建物といった不動産はいつの時代も高い売却益を得られる財産である為、そういったものを沢山持っている人というのは
老後の生活に関しても何も心配することなく過ごすことが出来る為、非常に羨ましいなと思ったことを今でもよく覚えています。

 

もちろんこういった考えを親達が持ってくれていることで、その子供である私達夫婦は例え財産は手に入れることが出来なくても、
老後のお世話に関しては何も憂いがないので、そういった点でとても感謝しなければいけないなと常に思うものであります。

 

そして私の両親や義理の両親だけに限らず、最近では持っている不動産を売却して売却したお金を元手にして
老人ホームに入りたいという老人が増えてきていますが、これも核家族化が進んだ影響の為なのだなと強く実感しています。

我が家の不動産の売却について

8年前に不動産の売却を経験しました。自己所有のマンションから一戸建てへの買い替えでした。

 

メキシコからの海外転勤から帰国した際に、犬を連れて帰り、それまで所有していたマンションでは管理規約上、
ペットと一緒に住むことが出来ないので、まずは、一旦、賃貸物件に仮住まいをし、それから不動産探しを始めました。

 

賃貸物件の方は、会社の借り上げ社宅としての家賃補助が出たので、
新しい物件探しに関しては、比較的ゆっくりと時間をかけて探すことが出来ました。

 

我が家の場合は、購入が先行しました。ようやく購入物件が決まり、支払いのめどを立てる際、
所有マンションを売却することで頭金に充当させることにしていたので、売却のタイミングには気を遣いました。

 

不動産売買が活発になる2月に住み替え物件の購入をし、そこから同じ不動産会社にマンションの売却依頼契約を交わし、売却開始です。

 

担当者と売却価格を相談し、最低価格を決めておきました。幸いなことに所有マンションは急行停車駅から徒歩8分、
学区も帰国子女の受け入れ指定校の人気小学校区ということもあり、2か月半で売却することが出来ました。

 

不動産会社の担当者との連携がスムーズな住み替えの何よりの重要なポイントでした。

どういう時に不動産を売却したいと思うのか

土地や建物といった不動産を持っていて住む場所には困らない人であったとしても、
ふとした瞬間にこうした不動産を売却してしまいたいとの衝動に駆られる気持ちが湧き上がってくることがあるものです。

 

それでは一体具体的にはどのような瞬間に自分の不動産を売却してしまいたいと考えるようになるのでしょうか。

 

例えば自分が住んでいる家の隣に住んでいる人との仲が何らかの理由で悪くなってしまった場合、
このまま近くで顔を合わせながら生活を送り続けていくというのは非常に気まずいものがあるでしょう。

 

実は私自身も不動産を持っていたのですが、隣近所の人との仲が悪くなってしまった為に気まずい生活を送り続ける自信を無くしてしまったので、
思い切って家を売却してしまって賃貸マンションに引っ越しをしたという経験があります。

 

何故不動産を売却したお金を元にして新たに家を買わずに賃貸マンションを借りたのかと疑問に思って私に聞いてくる人も沢山います。

 

その理由は、賃貸マンションであれば万が一隣近所に住む人達と仲が悪くなってしまったとしても、
身軽である為気軽に引っ越せるから気持ちの面で非常に楽であるからというものであります。

 

不動産を買ってしまっていた場合、すぐに引っ越せるわけでなく、どうしても引っ越ししたい場合は
売却したりと色々と面倒な手続きがあることを身をもって知った私だからこそ、賃貸マンションにより魅力を感じるようになったのです。